【ナンパの聖地・コリドー街】サラリーマン必見
こんにちは！ホンダです。
今回はサラリーマンのナンパの聖地である「コリドー街」について詳しく説明します。なにを隠そう、ホンダもここに毎週通っていた時期がありました。今も定期的に言っているのは内緒です。
ホンダが通っている時期はけっこうな勝率（８割以上）でしたので、これから初めて行ってみる方や通ってるけど勝ててない方はこの記事を参考にナンパしてみてください！勝ちの定義はご想像にお任せします。
１．はじめに
そもそも、コリドー街ってなに？という方のために説明させて頂きます。
コリドー街は下記図のように新橋駅から有楽町を繋ぐ高架下に位置する飲食店及び周辺のことを指します。銀座や丸の内から歩いてこれる距離のため二次会（合コン敗者復活として）で足を運ぶ男女が多いです。
最もナンパが盛んに行われている時間は金曜日の21時から23時頃ですね。いわゆる華金というやつです。ただしホンダの実感としては22時を過ぎるとかわいい女の子はほとんど他の男に捕まってしまっているため22時までには捕まえておきたいところです。
２．コリドー街の特徴
東京にはさまざまなナンパスポットがありますが、ホンダの考えるコリドー街の特徴としては下記のような感じですね。
１）スーツのサラリーマンが多い
２）下手なナンパが多い
３）年齢層が比較的高め
それぞれ特徴を見ていくと
１）スーツのサラリーマンが多い
ナンパって基本的に女の子に声掛けに行く行為なので、タイプの子に引っかかるような恰好をしていく方が勝率が高い（渋谷のギャル狙いなら３代目とかＬＤＨ系ののような）のですがコリドーでは９割以上がスーツです。行ってもらうとわかるのですがスーツ以外は浮きますし女の子の反応も悪いです。
元々コリドー街の生い立ちが新橋周辺で働くエリートサラリーマン（人材系や大手通信会社、商社等）と玉の輿狙いのＯＬ達の戦場だったことに起因していると思われます。仕事帰りのエリートを狙っているＯＬ達からするとスーツ以外の男性はいい会社に勤めていなそうに見えてしまうんでしょうね。そのため私服通勤の人もわざわざ家に帰ってスーツを着てからナンパをしに来る人もいるらしいです。はじめてコリドーに行くけど少し不安だなって方はスーツで行った方が無難です。
２）下手なナンパが多い
これは文字通り下手なナンパが多いです。ホンダも特にナンパの声掛けが上手というわけではないんですが、見ててひどいなーという人が結構います。
例えば歩いている女の子の道を塞いで困らせたり、いきなり抱きついたりするような人です。これは女の子に恐怖心を与えてしまう行為ですし、単純に道が狭いコリドー街では他の通行者の邪魔になるので、絶対にやめましょう！ナンパとは女の子を楽しませるために行う行為です。話術に相当自身があれば、そのあとひっくり返せるかもしれませんが、無理やりご飯に連れて行っても意味はないです。こういう方は会社の飲み会帰りで酔っ払った勢いでナンパに来てる人が多い気がします。同僚の方も酔いすぎてるなと感じたら止めてあげてくださいね。
３）年齢層が比較的高め
他のナンパスポットと比べると比較的、年齢層が高い（幅広い）と思います。ホンダのイメージとしては下記のような感じかなーと思います。
男性：２０代後半～３０代後半
女性：２０代前半～３０代後半
他のナンパスポットは年齢層が±５歳くらいに対してコリドー街は±10歳くらいあります。４０代でナンパしているおじさんもけっこういる気がします。そういう方は出会いというか、楽しく飲めればそれでいい！ていう感じなんでしょうね。女性側もご飯奢ってもらえてラッキーて感じなんでしょうか。
３．コリドー街でのナンパの仕方について
ここからはコリドー街での戦い方について書いていきます。まず、コリドー街でナンパする際に迷うのは大きく分けて以下の２つのことだと思います。
・立ち止まって歩いてきた子に声をかけるのか
⇒どこに立つのかも重要。有楽町側か新橋側の入り口か、もしくはエビスバーやスタバなどの中心地か
・歩きながらかわいい子を探すのか
ホンダは気分によってどちらもするのですが、はじめのうちは歩きながら探した方が楽しいかも知れません。立ち止まっていると、声をかけに行くときに「よし、行くぞ」という感じがしてしまい声掛けが出来なくなることもあるためです。ちなみに、コリドーでは「さっきもすれ違ったなあの子」という現象がよく起きます。ナンパ待ちだけどかわいくなくて声かけられない子か、もしくは好みのタイプに声かけられるまでついていかないと決めてる子のどちらかですね。どちらにしてもナンパ待ちなのは確実なので声をかけてみることをお勧めします。
以上がホンダの考えるコリドー街の概略編です。
実際にどのような感じで声かけるのか、声かけたあとにどこのお店に行くのがいいのかやについても今後書いていきたいと思います。
